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iPadの歴史を辿ってみる!第二弾です♪
[2019.09.24] スマホスピタル宇都宮
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目次
前回までの記事では初代iPadからiPad3(新しいiPad)までをご紹介させていただきました。まだ2012年頃の話になり、たまには昔を思い出すのもいいものだなと感じました。それと同時にテクノロジーの進化の速さをとても感じます。初代iPadが発売された時はとても革新的で近未来的なモノがでた!とみなさん感じたと思います。薄くて軽くてタッチで操作する・・・とても近未来的だ!と当時は感じていました。しかし10年もすると更に薄くなり処理能力も上がり軽くなる。初代iPadを見ても重くて分厚いと思ってしまいますよね。 このようにテクノロジーの進化の速さを体感できる時代を生きる、このことも特別なのではないでしょうか! それでは前回のiPad3以降のiPadの歴史を振り返っていきたいと思います♪
□□□ iPad4+iPadmini登場! □□□
iPad3が発売されてから半年ほどの2012年の10月にはiPad4とiPadminiが発表されました。iPad4に関してはiPad3からのマイナーチェンジとなりました。iPad3ではRetinaディスプレイ搭載が大きく変わった点でしたがiPad4ではLightningコネクターを搭載し4Gの通信に対応したということが大きく変わった点でしょう。1年も経過せずに新型iPadを発表したことでiPad3を購入したユーザーから批判が上がったというエピソードもあります。そしてiPadminiはこの年が初代となりますね♪ 小型化され業務用としての普及が多くされた機種でもあります。ディスプレイは7.9インチと少し小型となっていますが持ち運びすることを考えると便利になったことがあります。更には小型になったことで軽量になったことで気軽に持ち運びといったことも人気になった1つではないでしょうか。
□□□ iPadAir+iPadmini2 □□□
翌年の2013年の10月には初代のiPadAirが登場します。大きさがiPadと同じこともありiPadとしての枠組みになっています。フルディスプレイで更に軽くなっていることが話題となりました。そして同時に発表されたのがiPadmini2です。当時はiPadminiのRetinaディスプレイモデルという名称でしたが後にiPadmini2と改定されています。iPadAirとの性能の差がなかったことから画面が少し小さくても問題ないといったユーザーには安く変えたiPadmini2の方が人気がありました。
□□□ まとめ □□□
このころはまだiPadの進化の時期であったと思います。カメラがまだ搭載されていなかったり通信規格も旧型だったりとありますが、生活の中に浸透してきたという感じがありました。例えばJRがiPadminiを仕事の端末として採用したりとエンターテインメントではなく仕事の機器として実際に使われ始めたのもこの時期ではないでしょうか。今では当たり前ですけどね♪ 約6年前のiPad事情をまとめながら思うことは6年でこんなに変わるんだ!ということです。この進化はどこまで続くのでしょうか、とても楽しみですね♪
最新のiPadが発売されましたがその前にiPadの歴史を振り返ってみましょう!第3弾♪
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